オンライン オープンガーデン2021 真夏の庭(8月)

 先回のオンラインオープンガーデンは5月のヤマアジサイシーズンでした。それから3か月後の夏場の注意ポイントや庭の様子をお伝えしたいと思います。

 お盆を過ぎても、厳しい残暑はまだまだ続き、山野草や中低木の雑木にとっては厳しい環境が続きます。葉焼けや病害虫の影響を受け、葉っぱの痛みが目立ち、また早期に落葉してしまったりと、植物の疲れが目立ってきてしまいます。

 「水遣り」に注意しなければならないのもこの季節の特徴。水遣りが不適切だとヤマアジサイや山野草など根の浅い植物はアッという間に水が下がってしまいます。復活しない残念な結果にならないよう気が抜けません。
 意外な落とし穴は雨の次の日。「昨日雨が降ったから」と水遣りしないでいると、夕方水が下がった植物を見てビックリすることがあります。雑木の庭は上空が枝葉に覆われているため降雨が満遍なく地表に届くとは限らないことを意識しなくてはなりません。かといって降雨後、過度な水遣りで根腐れにならないように控え目にコントロールすることも重要です。

 また花が少ない季節であり、春から初夏にかけてのベストシーズンから秋の山野草や紅葉シーズンの谷間シーズンです。綺麗な紅葉のシーズンが迎えられるように、葉っぱを元気な状態で維持したいものです。

 さて、我が家の8月末の庭の姿を紹介したいと思います。写真+説明書きと併せてご覧ください。



いかがでしたか? 正直、あまり見どころの無い季節ではありますが、これから雑木の庭を検討されている方には参考になるのではないでしょうか?

次回は、秋の紅葉シーズンにお伝えしたいと思います。(コチラの記事よりお入りください)